2014年11月24日

オカメインコの小麦・・通院のお話

この連休中に綴っておきたかったことが
もうひとつ・・

心の整理もこちらはついておらす、正直、暗中模索状態です。

本当に楽しいことは更新し易いですが
そういうことばかりではないのが命と生きるということです・・

オカメインコの小麦は9月の下旬から換羽でした。
今回は雛換羽に次ぐ大換羽でした。
オカメは普段保温していませんが、家庭でできる事は保温だけなので
保温をしていました。
保温35度でも、膨れたままコンコンとだらだら寝るように・・
そして、ゲロゲロ吐くようになり・・
顔中オレンジ色になり、乾いてカピカピになりました。
便も絶食便です。
目が開くと、こっちに来ようとするのですが
思うように動けません。
人間の手の方が温度が低いので、体温を奪わないように
でも小麦を安心させられるように電気式毛布で包んでだっこしました。


10/13でした。

ちょうど台風の影響で交通がどうなるかわからない日で
おまけに小鳥の学会で小鳥の病院の専門医が軒並み休診となる日でした。
学会の先生と連絡がついて学会終了後に急患で診ていただいて
そのまま入院でした。
8D561578-180D-4DD9-A642-76E91790EFAA.jpg

こんなに吐くからそのう炎?
メガバク再発?
アキクサももみたいに換羽から?
頭はぐるぐるでした。

体重計測、糞便、そのう検査・・
M先生は手際よくどんどん進めて行かれました。
先生は学会から駆けつけてくださったので患者は小麦だけでした。

金属中毒?
M先生によると中毒の所見ではないが、入院中に症状が変わればX-Pで確認するとのことでお願いをしておく。

されるがままの小麦が唯一抵抗したのは・・・
「プラ水槽嫌ーーーーっ!」でした。
M先生「あら、嫌いなのね。じゃあ、キャリーにしましょうね」って
小麦の気持ちを優先してくださいました。
キャリーごとガラス張りの入院ケースに入りました。

先生はお迎え検診でメガバクがでて治療をしていただいたので
お迎えからの状態はご存知です。
2176EF2D-A915-48B1-8B58-57676DAFF850.jpg
再発や、他の感染症がないか、糞もじっくり調べてくださいました。

この時点で、糞便そのう検査異常なし。

診断としては胃腸炎でした。

換羽で肝臓に負担がかかり吐き気が出て吐き始めると
電解質バランスも崩れて増々吐いてしまう・・という負のマーチですね。
アキクサももが換羽入院王なので経験はありますが・・
「小麦よ、おまえもか!」と
シェイクスピアのジュリアス・シーザーよろしく
愕然・・(@_@;)

小麦はペレット切り替え済みなので消化が悪く入院した時も
食餌は楽です。
しかし、ビビリクイーンとM先生に保証される性格から
入院という環境の変化が大変でした。
強制給餌もかなりなストレス。
先生がおっしゃるにはションボリモード。

面会に通いました。

小麦の性格を考慮して、強烈な吐き気を止めたら退院、通院に切り替えました。
退院は悩んだんです。
くるみは地下鉄が怖いので地下鉄の音で暴れるんです。
9BAA663E-CC69-4ABF-B41A-1A59E661921D.jpg
通院もかなり、ストレスになるのでは?と
・・それに・・
最終時間でも、仕事(日勤)だと間に合わないのですが・・
先生は待っていてくださいました。
おかげで、自宅で過ごさせながら点滴したり検査をしたりできました。
3BD00145-E57D-4EB3-9885-924A13507A18.jpg

退院時の検査でも、糞便、そのう検査はシロでした。

退院して一週間、外来の順番は最後の予約でした。
ちょうど前の患鳥さんが帰られるところでした。
後ろがいないので、体重の変化、食欲のメモをお渡ししてまず日々の暮らしぶりをお伝え・・

うまく表現できないけれど、どうしてもお伝えしなければということがありました。
「肝内胆管癌で亡くなった母がモルヒネを使っていたときに
なったような、虚無な感じになっていることがあって・・
換羽で激崩れ入院のももには見られない感じです」ということ。

心配し過ぎって受け流されるかと思いきや、
先生、しっかりカルテに記入しておられました。

また顕微鏡に戻り・・
いつものように何か話される事もなく無言でした。

この・・時間、数分だったと思いますが何時間にも感じました。

私の方に向き直り
M先生「小桜インコにおおいんですが・・
クリプトスポリジウム症です。
(参照 http://www.avianmedicine.jp/category/1556333.html )
クリプトスポリジウム(原虫)
(参照 http://www.kenko-kenbi.or.jp/science-center/water/topics-water/449.html )が
便に出ています。お迎え検診、定期検診で一度も出ませんでしたが・・
退院後にお迎えも、ペットショップへの出入りもないですよね?
だとすれば、持っていたものが、体力、免疫低下で出てきたという線ですね」

私、頭が真っ白になり
口を開けたままムンクの叫びになっていました。
ムスメが生まれた1994年にお隣の神奈川で集団感染があり、
1996年には埼玉で8000人以上の集団感染がでたのは記憶に新しい・・・(Y_Y)

「小桜さん、お迎えしてないよー・・
お迎えしたいけど・・
ペットショップも行ってないし
ペット博みたいなイベントにもいってないよ・・」

「どうしよう?」

「ええ?嘘でしょ?」

「なおるの?」

「他の子に感染、伝播していない?」

他にも生活している鳥達がいるので、こういうとき
まず、感染を防がないとと真っ先に思います。

すぐに全鳥検査の予約を入れました。
(これは全員感染は見つかりませんでした)

投薬開始になりました。
保定して飲ませます。
(このことで思う事が多々あるのですが、長くなるので別の機会にまとめます。)

二週間飲ませ、一ヶ月休薬します。
二週間経ち、検査をしました。
クリプトスポリジウムの集落は糞にいない部分が多くなり
いる部分はよく探さないと見つからないくらいになっていました。
先生は長い時間かけて、いくつもの糞を検査してくださいました。


11/23現在、休薬期間中です。


この間に小麦は入院の原因だった急性胃腸炎は順調に回復し
約100gだった体重が70台までまで落ちましたが90台に戻りました。
ただ沈鬱な表情は減ってきたもののまだあり・・
先生には診察のたびにきかれます。。。

12月中旬から再投薬に入ります。



この病気が出てから原虫について調べまくりました。
小鳥の病院のHPには
『投薬により、完全に駆虫することはできず、投薬中は糞便への排泄の減少がみられますが、投与を中止すると、また排泄量が増えてきます。
よって胃腸薬や吐き気止め、抗生物質、抗真菌剤など対症的な薬剤を使い、胃炎吐き気をコントロールします。』
・・とありました。

調べると、オカメではなく小桜さんの闘病記が多いのですが・・
とにかく読みました。

完全駆除できないの???
M先生によると「オカメさんの場合は駆除できる
場合が今までの症例では多々あります」と・・・・
そうなって欲しい!!


なにも変わる事なく甘えてくる小麦・・
運命って何だろう?
どうすればいいんだろう?
不安・・焦燥感・・

どうすればいい
どうすればいい

悩んでいるだけは性に合わない!
無駄だろうとなんだろうと動く!
工務店をネットで調べ大工を頼み、
前住者が作り付けていったユニット畳を外してもらう。
(その畳が嫌で私はウッドカーペットを敷いていた)
床をガンガン掃除してやる!
BA5D108D-8AD4-4604-B9C9-0FEACA774940.jpg

1.5帖のホットーペットはビニールで包みダニパンチ。
続いて、スチームアイロンをかけて、外へ干す。
キルトのカーペットカバーとカーテン、のれんは洗って
印刷工場のストーブにかけた大鍋で煮る。
(カーテンが・・引きずるほど長かったのが・・床上になったw)


敵(クリプトスポリジウム)は
「オーシスト(硬い殻に包まれた卵)とスポロゾイド(分裂成長する原虫)の
二つの成長段階があって、体内に取り込まれるとオーシストが破れて、
スポロゾイドをバンバン放出。」
でも増殖するのはヒトや動物の消化管だけ・・
家庭のキッチン環境で増殖することはない!
これが家庭でできる事のヒントだね。

鳥たちの食器は全部煮沸。
もちろん乾燥!
乾燥は感染防止のすべての基本よ!

ケージも金属は熱湯でジャババー!
プラ製品は70度で長めで。

シストを形成しても熱を加えると
ようは卵のシロミと同じように熱でくっついて終わり。

大掃除のつもりでフローリングもスチームアイロン片手にシュワワしながら
拭いて行く。
あんまりながいことやると、フローリングが変色するから
ちゃちゃっと・・(でも一カ所失敗・・)

こんなことやっても小麦の病気が治るわけはないけど
環境を掃除し易く戦う環境を作るという意味でやってみました。

M先生、聞いて大爆笑していました。
・・性格が性格なもんで動かずにいられなかったんです(爆)

滅菌機欲しくなりました。
エチレンオキサイドガス滅菌、過酸化水素ガス滅菌機は家庭では無理でも
高圧蒸気滅菌機なら・・置けないか?とか考えちゃいましたね。
私「AC滅菌機買いたくなりました」
M先生「先生、高いですよ。どちらの?」
私「前職場がS社だったので使い慣れてるのはそちらですが・・」
M先生「大きいですよね。お値段も大きさも」
・・うん・・そうなんだよ。
高いし、でかいし・・通院代工面で泣いているのに無理だわね。
せっせと煮るしかないね(^_^;)



小麦・・
ビビリだからいつも別放鳥。
臆病で・・
甘えん坊で・・
小麦の家族、きっとお父さんかお母さんクリプトスポリジウムが
糞に出る状態だったんだね。
それを赤ちゃんの頃、食べちゃったんだね・・
ずーっと持っていて・・
今回の大換羽で体力が落ちて、免疫が落ちて出てきたんだね。

気付かなかった
知らないって・・こういう事なんだ・・
もっと知識があれば・・
「実は持っているかわからないもの(原虫)」とかにね。
かあちゃん、勉強不足だね。

お薬辛いけど、また頑張ろうね・・

大好きだよ
32175BC3-B506-461B-8D71-6BC739888DA7.jpg

前回の受診時
私「先生、オカメだと駆除できるケースもあるんですよね?」
M先生「そうです」
私「でも・・いなくなったと見せかけて、
今までの小麦のように、体力があって隠し持っていて
メガバクが再発するみたいに・・
実はやっぱり持っていた・・という事も?」
M先生「0パーゼンとではないです」
私「どうすればいなくなった事が確認できますか?」
M先生「・・最期に解剖して確認になります」

やっぱり!!

唸った。

でも、なんとか確認できないものか?
今思うのは・・
医学的、科学的にデーターで証明はできないけれど・・
今回のように換羽で体調が超絶悪くなって・・
吐いたりしても、その後、クリプトスポリジウムが糞にでなければ・・
シロ!駆除できたのではないかと。

先ず目指す第一の目標は「糞からクリプトスポリジウムが消える事」!
糞に出てさえいなければ誰にも伝播することはない。
いくら「他の子は大丈夫ですよ」と言われても・・私が心配だから。

糞から消えたらお祝いしようね・・小麦・・



私も、原虫の知識は皆無に等しかったです。
トリコモナス、ジアルジア、ヘキサミタくらいでした。
オーシストについてもそれらで覚えた程度でした。
いざ、クリプトスポリジウムが出て・・
自分ができることは何があるのか考えました。

あまりないですね・・

できることは
1 家庭の衛生
・・直接の治療に関係なくても健康を考える上では必須だと思います。
手洗いも勿論含まれますし、一般的な掃除も含まれます。

2 今現在、1羽飼いではないので、伝搬の防止
・・小麦とふれあう時は、割烹着を用意しています。
糞がついたら簡単に洗えるし、他の子とふれあう時は脱げるからです。
小麦はビビリで放鳥しても私にしがみついているので
今回のケースは助かります。

3 食器類の煮沸

4 おもちゃは買い直し

5 止まり木は毎日熱湯消毒
一週間で新品と交換

6投薬

・・・以上の6つです。
投薬は医療の力ですから、私ができることは
正確には1から5までですね。



メガバクほどはオカメの感染は聞かないし
悩んでいらっしゃる方に出会えないのですが
もし、同じように悩んでいらっしゃる方の
なにか助けになる事があればと思い・・
気は重かったのですが・・
日記にしました。

糞から消えることを願って頑張ります。
655FCB65-3BB6-43D0-A070-552BC05AFC1C.jpg
posted by ふく母 at 14:50| Comment(4) | 病気 | 更新情報をチェックする

2014年11月23日

アキクサ桃(もも)の通院は・・

鳥さんとの生活は・・
無心に見惚れる愛くるしさに
たくさん癒されて
かけがえのない時間を与えてくれます。
1羽1羽かけがえのない存在です。

転職後、仕事に追われてNET落ちしている間に
鳥さん達との暮らしでもさまざまな出来事がありました。

可愛くて
癒されて
生きている「生物」としての「宿命」
病気も・・背中合わせです。

アキクサの桃(もも)はうちにきて二年半になります。

ショップに生後まもなく入荷して
生後一ヶ月の頃に出会い・・
tc2-1.search.naver.jp.jpeg
お迎えを決めました。
・・が・・初めてのアキクサだったこともあって
お店の方に、
「アキクサは難しいのでしっかり育ってから(挿餌終了後)
お渡しします。」と言われ・・
待ち、「挿餌がきのう終わったので」と連絡をうけたのは
まもなく生後3ヶ月が頭をよぎり始めた頃でした。

既に人間を怖がるようになっていて・・
iphone/image-20120616111235.png
アキクサは初めてだったので、「ああ、アキクサって慣れないんだな・・」って
思ったりしていました。
挿餌以外はお店では狭いプラケに入れていたため
尾羽が痛んでしまい、衝撃的な姿になっていました。
「どうしても、暴れるとお水に入っちゃうんで
尾がパサパサになっちゃうんです。生えてきますから!」と
余程心配そうな顔だったのか、店員さんに言われたのを覚えています。

セキセイのぴぃの時にメガバクで死にかけたので
検疫期間はぴぃと別部屋にして、すぐ小鳥の病院に健康診断に行きました。

担当医のM先生もびっくりなヨレヨレな尾・・
iphone/image-20120617132000.png
PBFDも検査しました。
PBFDは出ませんでしたが、メガバクが出ました。

1 投薬-検査
2 減薬-検査
3 休薬-検査
4 間隔を空け検査
三ヶ月半かかりました。
先住鳥がいるので一回の白では怖かったので念には念をいれました。

ちょうど「4 間隔を空け検査」の時に
雛換羽で羽毛布団のカバーに穴が開いてとびでたの?ってくらい
わらわらと羽が抜けました。

注射、投薬、保温のスペシャルケア?で乗り切りました。
余談ですが、ももは換羽のたびにかなり重症になります。
足をのばしてケージ底にいると心臓が止まりそうになります。
今まで幼少の頃から出会ってきた鳥の記憶から・・
人間の観念で表現するならば、この子「弱い」な・・でした。

弱かった・・ので、将来の事や入院の事も考えて
ペレット食で育てました。

衛生、日光浴、食餌、運動、温度・・定期検診
全部気を配っても、まだまだ足りないくらいでした。

毎回3ヶ月後の定期検診まで持たず、いつもトラブルがでました。
仕事シフトはももの通院に合わせる日々でした。
tc2-2.search.naver.jp.jpeg

ももが1歳になり・・
M先生が退職されることになって、換羽であまりに撃沈するので検査してくださいました。
このときは腎機能、肝機能正常でした。

担当医が変わってからも・・
ももは換羽のたびに崩れました。
入院している時に、X-Pを取りました。
この時は「やや肝臓に肥大がある」でした。
・・血液検査に現れるような所見はなく
様子をみて、検診を続ける事になりました。

家庭でできることは、通常のお世話・・
あとは、医師と相談しながら、体力をつけるように生活させることでした。
ももは我が家に来た時、すでに「人間怖い」でしたが
気が向けば肩、頭にとまり
パソコンの画面の上にとまり
話しかけるとずーっとなにかお返事してくれるようになりました。
iphone/image-20121224143304.png
退院してくると、人間嫌いに戻り、苦労しました・・

わたしの努力で元気に過ごせるものなら
どんな努力だってするのに・・
苦悩しました。

入退院王者のももは無事二歳になり
嬉しくて、ももには粟穂、人間はケーキを買ってお祝いしました。

でも、この頃から・・
多尿になり、どんどん酷くなって行きました。
飲水量30mlを超えるときも有ります。
誰よりも長い午後のお昼寝・・
心配は最初は胸騒ぎ、だんだんと形がはっきりして行きました。
ももはケージ底に降りて寝るのですが
多尿のため、お腹からべったりと濡れて汚れるようになりました。

M先生が開業されたことを教えてもらったので
思い切って、M先生のもとに行ってみました。

糖も出ていないし、腎機能も肝機能も正常でした
"雛のころから、随分と水を良く飲む子でしたが
今は明らかに飲み過ぎです。
M先生のお話だと、多飲は今は良くても
将来的に腎機能に負担がかかってしまって腎臓が悪くなるケースが・・と。

元気でいて欲しい・・
でもどうしたら良い?

ももの爪を切ってくださっていた先生を茫然と見つめていました。
張りつめていた風船がパーンと破けてしまったような
そんな心境でした。

M先生は穏やかで・・
注意する事ははっきりとおっしゃいますが
決して怒ったり怒鳴ったりされません。
先生が恐いから話せないということがないので
育てて行く上で、不安に思う事、
入院後に酷い人間嫌いに戻る事・・
もうどうすれば良いのかわからない事・・
気がついたらお話していました。

先生「ももちゃんが楽しいと感じて
仲間の小梅ちゃんと飛んで遊んで疲れたら寝て、
iphone/image-20130209165922.png
いつもの生活ができるだけできるように・・
を目標に、このまま生活して行きましょう。
お薬でサポートできることはお薬の力を使いましょう。
今までと同じように一緒に生活してくださいね。
検査上はいまの所なにも出ていませんが、
今後もでないとは限りませんので定期的にみて行きましょう」

今の生活で

医師でもないし、アキクサの知識もなく
できることがそうある訳でもないもに
生来せっかちなこともありなにかできる事はないかと気ばかり焦っていました・・
焦ったら何になるんでしょうねえ?
頭ではわかっていても焦る(^_^;)
自分で自分を追い込んでいました。
そんな必死な形相でみつめられたら、圧迫感半端ないよねえ。
ごめんねももちゃん・・

野生じゃないしね・・一緒に生活して行こう・・
そう思ったら少し気が楽になりました。
今年の春に転院してからほぼ一ヶ月おきに検診にいっています・・

今年の秋から多尿がスケールアップしています
敷き紙は水たまりができます。

そろそろ、飲水制限かな??という話が出ていたのですが
先月の尿検査で、「糖」が出ました。
糖は腎臓から来る場合と、肝臓からくる場合とあるので
血液検査も行いました。
どちらも正常値でした。
ただ、腎臓の数値はかなり悪くならないと
血液のデーター上は動かないとのことなのですが・・
とりあえずどちらも正常・・(-_-;)

ももは47g、筋肉質でやや痩せ気味だそうです。
IMG_0641.JPG
食餌(ペレットの配合)は先生にみていただいているので問題もなく・・
おやつには興味もない子なので食べ過ぎも心配ないので
食べ過ぎからという線はあまり考えられず・・
今、飲水量に注意しながら換羽が終わって
体調が戻るのを待っています。

糖の経過観察をしながら次の方針へ・・
人間と違って医療も限られているし、検査も少ないです・・
してあげられる事もやはり少ないけれど
ももがいつもの暮らしができるよう
なにかできたらいいなと思います。

原因が特定できないのですが・・
私の亡き母も壮絶な闘病後68歳で他界するまで・・
病気の問屋みたいな人で体が弱くて普通の生活が難しかったです。
それでも母なりの人生を生きたのだから
たとえ弱くても、ももはももなりの鳥生がある・・と
IMG_0056.JPG
最近は思うようになりました。

「健康で手間がかからなくて、
愛くるしくて
言う事をきいて・・」なんていう鳥さんばかりじゃないし
ぬいぐるみじゃないんだから
生きているんだから、個体差あって当然なんだ・・

人間の都合目線じゃだめだ


縁があって家族になったので
縁と命と向き合っていこう
そう決心した秋でした。

通院が四季にわたるので、少しでも快適に通院できるように
通院キャリー、ケース、バックがどんどん増える我が家です。

元気で楽しい鳥ライフは綴り易いのですが
命有るものと暮らすという事は
そういう生活だけでは済まないということも
どなたかお迎え前に目に留まって
考えるきっかけになればと思い・・
インコブームでお迎えされる方が増えているようなので
あえて綴ってみました(^_^;)
posted by ふく母 at 11:44| Comment(4) | 病気 | 更新情報をチェックする

2014年11月09日

お迎え!

すごく忙しい時間が怒濤のように過ぎました・・

毎日、退勤、家事・・
風呂、作業着洗濯、乾いた前日洗濯した作業着を着る
携帯もみんな身につける
寝袋で入り座って仮眠
(横になったら起きる自信がない)
起きる、家業の印刷
帰宅、弁当入れて家族を送り出し
自分の職場へがルーチン

合間にオカメが入院したり
家族が入院したり
家業絡みで裁判等、様々なトラブル勃発

こんな時一番あてにならないのは家族www

そして、孤独になればなるほど
まっすぐに向かい合ってくれるのは愛鳥達。

支えの愛鳥がいなければ頑張れなかった・・


先月は衝撃続きでblogもやめて消えようかと
意気消沈激落ちモードでしたが
セキセイ雛ちゃんのお迎えの話をいただきました。

実はずっとセキセイ雛をもう一羽お迎えしたかったんです。

でもイチキュッパにも満たない価格で売られていたぴぃちゃんが
メガバク入院でMacBook1台とプリンターとiPad買っても
おつりがでるほどかかったことを考えると・・
お迎えに慎重にならざるを得ませんでした。

さらに、ショップお迎えのアキクサ1号、オカメもメガバクで治療しています。
検疫期間が終わり、治療後2回検査をクリアするまでは
在鳥と同時放鳥はしないので、お迎えによる感染は防いでいますが
本当にどんな色の鳥さんをお迎えするかとかよりも

「どんな管理をしていたのか」
「親鳥はどうなのか?」という事が焦点になりました。

在鳥の数が増えてくると感染については本当に考えます。

茶子ちゃんをお迎えするとき、
ねねさんの管理方法など詳しく教えていただきました。
巣引き前の健康診断は勿論ですが、年間に計画をたてて
全鳥健康診断を順番に受けています。

「病気になって慌てるより、
病気にさせない体作りか大切!」という鳥たちへの信条がはっきりしています。
年齢、体調に合わせた食餌配合・・
野菜生活も季節のバリエーションに富んでいます。
コンパニオンバードですが、季節を感じる食べ物は大切だと思います。

そして・・
巣引き前に抗生剤などの予防投をしないこと。
惹かれました!

私は長く医療現場にいました。
抗生剤の多用による、対薬性の問題を目にし続けてきました。
抗生剤はありがたいです。
救える命が沢山あります。
しかし、使用法を誤ると多剤耐性菌で結果苦しむ事になります。
使用するなら菌の集落に対して合っていなければ意味のないし
使用したら減薬しつつ切るか、スパット切るかは検査結果によります。
医師の判断ですね。

MRSAの問題など人間の医療現場で見て対策の難しさを感じました。
「人間と鳥は違うでしょ!」と言われた事もあるのですが・・
鳥に使われている薬は人間のものです。
量がちがうだけです。
なので、同様に慎重に薬剤は使わないといけないと思っています。

うちのムスメは乳児のときにMRSAに感染しました。
当時、発見されたばかりの時で医師が亡くなったりした時期です。
情報もなく大変不安でした。
薬は、不可欠だが、慎重に!
嫌という程学びました。


「小鳥の病院への健康管理は欠かさない
健康であるための食餌の管理
薬に対して慎重であること」
愛鳥の健康管理に、ご夫婦で日々とりくんでいらっしゃって
茶子をお迎えしたときに安心できました。

セキセイ雛をお迎えしても
もしかしてAGY??って悩んだりしないですみます!!!

今まで二の足を踏んでいたお迎えでしたが
安心してお迎えを決心する事ができました。

自宅についてさし餌・・
ガンガン食べます!
いつも食べているスプーンと同じだから(^_^)v
ねねさんオリジナルスプーン
さし餌ー!<br />よく食べます
(ご自身が使いやすいように購入したスプーンを加工して準備されています)です。
うちで使っているプラスプーンは大きくて使いにくく
使いやすいものを探していたんです。

おなかがいっぱいでこんどはまわりが気になります。
わがやで一番フレンドリーな茶子が先輩達を代表してw挨拶に!
よろしくね!<br />#セキセイインコ <br />#アキクサインコ
いい感じでした(^_^)

鳥みしりしないセキセイ雛は
悩みを包んでくれる海と空の色。
雛ちゃんのママは麗ちゃん、おばあちゃんは海(うみ)ちゃん。
おばあちゃんの字「海」をいただいて、「カイ」くんになりました。

すくすく育ってねー!
お迎え<br /><br />#セキセイインコ
これからよろしくね♪

posted by ふく母 at 17:26| Comment(6) | かいちゃんのお部屋(写真付き) | 更新情報をチェックする